近年、お家の窓や玄関から侵入する強盗が増えています。また「闇バイト」も話題になりました。
お家への侵入経路は、窓の次に「玄関」が多くなっています。玄関の防犯性に不安があるならこの機会に一度見直してもいいかもしれません。今なら補助金を使えるチャンスです!
〈錠破りの手口の一例〉
サムターン回し 玄関のガラスを破壊し内側にあるつまみを回してあけられてしまう!
ピッキング 器具を使って錠シリンダーの部分を操作してあけられてしまう!
ドアこじ破り バールのような器具を使い、強引にドアをこじあけられてしまう!
玄関の防犯対策で重要なこと
「狙われにくくする」
「侵入されにくくする」
この2つが重要になります。
泥棒が侵入をあきらめるのは、5分間が目安!!
泥棒や空き巣は5分以内に侵入できなければ、約70%があきらめるというデータがあります。もし、侵入されそうになっても侵入されにくい工夫をしていることで対策をしているとアピールとなり防犯へとつながります。また鍵の閉め忘れで、侵入されるケースも多いため、扉が閉まると自動で施錠される対策も有効となります。

5分以内が
68.5%
玄関の防犯対策で住まいを守る
侵入をあきらめさせる防犯装備

セキュリティサムターン
ガラス破り対策にサムターンの取り外しができる
2ロック仕様
ピッキング対策となり非常に効果的
鍵付きデッドボルト
枠と玄関ドアのかみ合わせが強化されており、工具などを差し込まれても解錠されにくく防犯性が高い
オプションS型ハンドル
鍵穴がカバーされているため安心
カギの閉め忘れをスマートロックシステムで防止
リモコンやスマホ、カードキー・タグキーで玄関ドアを施解錠することができ、閉め忘れ防止機能でカギの閉め忘れの対策に!

リフォーム玄関ドアで防犯対策
こじ開けやピッキング、ガラス破りなどの防犯対策が標準装備。電気錠タイプにすることでカギの閉め忘れも防ぐことができます。壁を壊さずたった1日でリフォーム完了。断熱仕様なら補助金対象に!

1か所あたり
約1日~
これを書いた人

ケンティ―:ECサイト運営・リフォーム営業
大阪生まれ大阪育ち
大学を卒業後アーキサプライに入社。
筋肉を生活の軸に置いており、過去にはボディコンテストで2位に輝いた。
セレッソサポーター。
趣味:筋トレ・サウナ・サッカー観戦・海外旅行